基本モーフィング


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イメージ全体をモーフィングして次のイメージに置き換える一般的なモーフィングの方法を説明します。

ここでは、3台の自動車の模型をモーフィングにより変身させるムービーの作成方法を説明しています。

プロジェクトの新規作成

モーフラッシュを起動します。
起動直後は、プロジェクトの新規作成状態になってます。

画像ファイルの読み込み

モーフィングを行いたい画像を読み込みます。

読み込む画像の表示サイズや色数などは、それぞれ異なっていても、まったく問題ありません。

メニューの「ファイル/画像の読み込み」からファイル選択画面を表示して目的の画像ファイルを読み込んでください。

ウィンドウ下部の画像リスト内の空の部分をダブルクリックしてファイルを指定することもできます。

モーフィングは一度に複数の画像を処理できますが、ここでは3枚の画像でモーフィングを行います。


パスの指定

それぞれのパーツ・輪郭に沿って、パスを設定します。
点とラインの指定が同時に行えるので、簡単でスピーディーに指定できます。

パスの設定方法は、パスの編集を参照ください。


出力方法の設定


レンダリングを行う際の各項目を指定します。

サイズ:
ムービーサイズは1番目の画像と同一サイズを指定。
レンダリング方法:
モーフィングによりイメージを次のイメージに置き換える場合は、変形を指定します。
固定領域:
固定マスク指定エリアが存在しないので、指定無しです。
背景合成:
輪郭マスク指定エリアが存在しないので、指定無しです。
ループ:
指定することにより、3番目の画像から1番目の画像に変化する様になります。
ムービー再生時にループを指定する場合に必要となります。
ウェイト:
イメージが次のイメージに完全に変化した時にそこから次のモーフィングを行うまでの停止時間をフレーム数で指定します。
フレーム:
中割フレーム数は、イメージが次のイメージに変化する時に何フレームで変化するかを指定します。
8を指定した場合、オリジナルイメージと合わせて全10フレームになります。

フレームレートは、ムービー再生時の再生速度を指定する為のもので、秒間のフレーム数を指定します。
12を指定した場合、1秒間で12フレーム分再生することを意味します。

出力設定の各項目の詳細説明は、レンダリングの実行を参照ください。


出力の設定が完了したら、出力の設定画面上の実行ボタンを押すことにより、レンダリングを開始します。
メニューの「レンダリング/実行」やメニューバーの「レンダリング実行」ボタンを押してもレンダリングを開始します。

レンダリング中は、下記の様に進行状況を表すプログレス画面が表示されます。
パス指定の数、画像サイズなどにより、レンダリング時間が異なります。


レンダリングが完了すると、下記のムービー再生画面が表示されます。
これにより、ムービーの確認を行います。


完成したムービーの保存

目的のムービーが完成したら、ムービーファイルの保存を行います。
メニュー「ファイル/ムービーの書き出し」を実行して、ファイル選択画面を表示します。
ムービーファイルは、WindowsAVI/QuickTime/FlashPlayerの各形式を選択できます。
FlashPlayerでの出力結果は以下を参照ください。
Flashムービー

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