静止画像のアニメーション
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一枚の静止画像からアニメーションを作成する方法を説明します。
以下の説明で、木のフィギュアの腕が動き出すアニメーションムービーを作成しています。
画像ファイルの読み込み
人形の写真を読み込みます。
3枚とも同一ファイルです。

パスの指定
以下の様にパスを設定します。
胴体部分は、実際には動かさない部分ですが、腕を動かす際に腕の近くにある胴体部分が連動して動いてしまうのを避ける為に指定します。
3枚とも同じ指定です。
腕の部分は以下の様に正確に指定します。
左側の画像は、腕の部分に従って正確に指定します。
中央の画像は、左の画像から動かしたい部分のパスを移動させます。
ここでは、左手を上げるように指定しています。
右側の画像は、中央の画像からさらに動かしたい部分のパスを移動させます。
ここでは、左手を元に戻して、さらに右腕を動かしています。

固定マスクの設定
下記の水色半透明の部分が固定マスク指定された部分です。
固定マスク指定が無い場合、腕の移動に伴って、胴体部分も移動してしまい、全体的に歪んだ画像になってしまいます。
パス指定で腕以外の動かしたくない部分を囲んでも、確実に固定できない場合がある為、固定マスク設定が必要となります。
固定マスク領域の指定方法はマスクエリアの編集を参照ください。

出力方法の設定
以下の様に出力の設定を行います。
ここで重要なのは、レンダリング方法を移動に設定することと、「固定マスク領域を有効にする」を指定することです。

FlashPlayerでの出力結果は以下を参照ください。
Flashムービー
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